約18年推してきた二宮和也さんについて。

嵐の二宮和也さんが結婚した。

…いま、初めて自分で文字にしてみたが、

正直実感は全くない。当たり前だ。

ただのファンであって友達でもないし、家族でもない。

直接会って目を見ながら会話をして、

報告された訳でもないんだから。

ただ打ち込んでて ウッ……ってなった。

もう語彙力はない()

11/14(木)午後12時現在もいつも通り、「いえーい！今日も絶好調に好き！！」…って言っていたいのに、なかなか気持ちが浮上してこなくて。

最初から受け止められた人、受け止められない人、怒っている人、寂しがってる人、いろんな人がいるから、ずっとTwitterにいるのもしんどくて。もうどうしていいのかわからなくて。

時間をかけて自分の思いをドーンと吐き出せるブログを書いてみることにしました。

すでにTwitterに結構書いてるんだけど。

いろんな人がいるのにあそこに全部書くのは違うか、って。いや結構書いた後に気付いたんだけど。笑

自分の気持ちを整理するためにも、、、いやぁ、まさかこういう類の記事を自分が書くことになるとは…

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(11/16(土)14:03現在)

長いな、しんどいな、と思ったら途中で終わらず、

最後の1ブロックまで飛ばして、読んでください。

ここのアカ主はそういうスタンスね、ってのが分かります。

思ったこと全部、めちゃくちゃ書いてから辿り着いた答えです。

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ここに書くのは、ただのいち、

二宮和也ファンの気持ちです。

全二宮ファンや嵐ファンが同じ想いだと思うことだけはしないでください。

人の心情・心境は十人十色。

まず。

推しが結婚をする時の自分はどんな気持ちになるのか…経験したことがないし、薄く準備はしないといけないのだろうと思いつつも、勝手にまだ先だと思っていたので、全くもって未知の領域だったわけですが。

第一報を知った時のシンプルな気持ちを記しておきますと。

いや、なんでこのタイミング？

という感じでした。

何度熱愛報道が出ようと「あー、はいはい、本人から報告がない限りプラベは知りたくないよ。万が一 本当だとしてもあの人がこのタイミングでするわけないだろ」でスルーしてきたのに。

え、私の大好きな人が？？？このタイミングで？？？は？？？？？？嵐第一で生きてきた？？？？？？私の大好きなあの人であってます？？？？？？？？？？同姓同名とかじゃなくて？？？？？？？？

と、文字通り大混乱。

このタイミングとは、もちろん

"嵐の20周年で盛り上がってる今"という意味で。

"20周年だから"盛り上がっていても、時折チラつくリミットを感じてしまって、眺めてるだけでもしんどい時すらあるのに、個人的な事で、20周年記念ライブの札幌公演２日前に発表して、混乱させる必要あります？

あんなに頭が良くて、周りの空気読めて

嵐のことが大好きな人なのに。

"嵐がいれば友達はいらない"と言うぐらい

嵐のことが大好きな人なのに。

そこだけは未だ引っかかり続けてる。

『ファンの近くに行って感謝の気持ちを届けたい』というコンセプトで動いてくれているチーム嵐の足並みを乱す、と言ったらちょっと強い言葉になるけど…なんで今？？？って本当に不思議で。今まで私が見てきた二宮和也はどこですか？？？？？って完全なる迷子になった。すごく怖かった。怖すぎて涙が出た。

"どうしても今じゃないといけない、避けられない何か"があったとしか思えなくて。お子…？と思ったけど、本当のことなんてわかるはずもなかったので、そのまま４人のファンの皆様に謝って回りたい謎モードに突入。

だってもし他のメンバーのファンだったら、それもまた、どうしていいかわからないもの。せっかく全力で20周年を祝いたかったのに、なんで？って。

二宮さんならもっと考えられただろうに。これは嫌われてもおかしくないよなぁ…悲しいなぁ…とか考えてたら

『嵐の嫌われ役は俺がやる。

　嵐が嫌われるなら いじめに慣れてる

　俺が嫌われ役になる。』

という彼の言葉を急に思い出して泣いてしまった。

休止後に結婚ラッシュか？なんて外は騒いでるし、嵐が大事だからこそ「嵐があるから結婚できなかったのねー」なんて言われるのも不本意な事なのかもしれないと考えることが出来て。

まぁ…さすがにそれは、考えすぎだとは思うけど。何故このタイミングになったかは、やっぱり当事者達にしかわからないもん。

二宮ファンですら思ったんだから、他メンファンの皆様が「何してくれてんだ！」と怒ってもしょうがない。だからこそ、ファンを自称してる自分は味方でいたいし、おめでとうって言ってあげたい。

なのに言えなかったんだ…すぐに出てこなかった。

全然上手く飲み込めなかった。

完全迷子になってた。

大好きな人の選択を素直に祝えない自分に出会ったのが、初めてだった。彼らが選んだものを素直に喜べてきたのって、奇跡だったのかもしれない。

元々本人発信で知らせてくれたプライベート以外は知らなくてもいい派の自分にとって、あの一件は刺激が強すぎたのよ。お相手がさ、ね？いろいろあったじゃないの。「プロ彼女であれぇ…！！！」と私の中のノブが何度叫んだことか。

まぁでもほら、その辺はもう仕方ないじゃん。ファンは彼の友達でも知り合いでもないし。勝手にファンになった人が、自分で選んだ人なんだから。匂わせ、、とかも本人そこまで気にしてなかったんじゃなかろうか？嵐としての仕事やパフォーマンスは変わらないし、進化してたし、完璧なんだもん。

漏れてるものが仕事の方にも影響すると思わなかったのか？ってとこが本当に謎なんだけども。二宮さんは、そこが見えなかったのかもしれない。何でも見えちゃう人なのに、見えないこともあるもんなんだな、結局人だもんね…というお前何言ってんの？な感想に至り。

恋は盲目と言いますか。いや知らんけど。匂わせきっかけでめっちゃ大喧嘩してるかもしれんし。…いや何でこんな想像せなアカンのじゃバーロー。いいパフォーマンスだけ見せてくれよ。余計なこと考えさせんなよ。

そもそも二宮さんがこれまで話してきた恋愛観って独特で。「自分から見たその人が良ければ、味方であれば、誰がなんと言おうとそれでいい」ってタイプ。

なので周りがどれだけ何を言っても、相手が自分のアウトラインを踏まない限り別れることはないだろう、と半ば諦めておりました。

…早くあの人アウトライン踏まないかなって思ってました(土下寝)

でも彼女はすでに彼のインラインに入っていたようです。

彼にとっての嵐のように。これはもう仕方がない。私にとって苦手な人が、二宮さんにとって大事な人だった。そう思うしかなかった。ただのファンですからね。とはいえ、20年近く応援してきたただのファンでも、ちゃんと祝える要素が少しでも欲しかったよね…。

『僕に依存しないでね。

　僕らはタレントである前に人間。

　それぞれの人生があるんだから。』

これは私のもう1人の推しが昔から言ってきたことで、二宮さんも『依存するな』ってどこかで言ってたから、わかってるつもりだったけど。こちらもファンである前に人間だから、いろんな感情を抱いてしまうのよ。

大好きな人だから、誰よりも幸せになってほしいし、両手放しで心からの「おめでとう」を言いたかった。言わせて欲しかった。

「マジで馬鹿だな…」と頭を抱えつつも「頼むから、一人でも多くの人に祝福されてくれ…！！！！！」と願ってた。

わりと単純な奴の中にも、こんな複雑な感情は生まれるのかと感心すらした。

では、ファンをやめますか？と問われても、彼の素顔ではなく、表現する物を見て好きになった人間なので、それは無理な気しかしなくて。

ひたっすら、いろんな感情がぐるぐるぐるぐるすごい勢いで湧き上がってきた。

何でこのタイミング！？という憤りに似た何か、喜んであげたいのに喜べない寂しさ、黄色のペンラが減ってしまうかもしれない、彼がいろいろ言われてしまうかもしれない未来、、、私の好きな人を貶さないでくれ。いやその人が原因なんだけども()それでも私はどうしても大好きなんだ。この約18年ずっと大好きなんだ。祝ってくれていい、祝えなくてもいい、ただ貶しに走ることだけはしないでくれ。自分の好きだった人を傷つける事だけはやめてくれ。これまでの自分を否定することになるぞ。たくさん楽しませてもらったじゃないか。でもだからこそ祝えない自分が悲しいんだよね。悔しいんだよ。いつも私たちを笑顔にするために、何年も何十年もいろんなことをしてくれた人が、ファンに祝ってもらえないなんて、そんな悲しいことはない…ちゃんとお祝いできないファンでごめんね。

いろんなことを考えてる中で目にしたネットニュースに対して「ねぇ！もっと写り良い写真使ってくれない！？！？？」と突っ込む私は、それでもまだ二宮ヲタだった。

何年も見てきた字がいつもの数倍綺麗で。気合入れて書いたんだな…『後に良かったと言ってもらえるように』って全部わかってるんだな。それでも、決めたんだな。この気持ちを抱えたまま、この数日間あんな大きな仕事をしていたのか。やっぱりこの人すごいな…。って俯瞰から見て受け止めようとする私もまだ二宮ヲタだった。

演技をする貴方を見て、貴方を知りました。

「すごい目をする人だ」と思いました。

ファンになりました。

繊細で単純で複雑で、話してる言葉を聞くたびに「なんだこの人」って興味が湧いたし、時にちょっと言葉遣いが乱暴、なのに人を傷つけない、分かりづらい優しさのある不思議な魅力がある人。誰よりも嵐が大好きでアイドルとしてのプライドがあって、とにかく表現力が豊かな人。

ファンになってから、それより前にバラエティーで既に貴方を知っていたことに気づきました。顔を隠して小さな子に寄り添う姿を見て「なんて優しい人だろう」と思っていました。

知らないところでずっとアンテナに引っかかり続けていたんだから、ファンになったのも必然だったんでしょう。20年近くいろんな場所から、いろんな場所にいる貴方を見てきた。パフォーマンスは進化しても、彼のスタンスはずっと変わらなかった。いつもその姿を見て「変わらない進化形、最高」と思ってた。

ただ、今回ばかりは少々違う。まだ発表した後の貴方に会ったことがないから、とても怖いんだ。これをきっかけに何かが変わっているかもしれない。どうしよう。早く姿が見たい、いや、まだ見たくない。怖い。でも会いたい。貴方はきっと変わってないはずだから。私がずっと応援していた人は、そういう人だもん。でも今回ばかりは………、、、あの日から、ずっと繰り返してる。私に時間をください。

櫻葉のコメントがしんどい。

怖くて見られなかったけど勇気出して見てみたらやっぱりアレだった。私の知ってる櫻井翔さんと相葉雅紀さんのコメントだった。全方位への配慮と見え隠れする本心。おめでとうを言わない櫻井翔様。。「二宮和也に幸あれ!!!!!おめでとう。」と言ってくれる相葉雅紀様。。しんどい。。。誰よりも４人が大好きな二宮さんだから、それぞれの反応なんて最初からわかっていたはず。だって「４回信じられないくらい悲しむなら、自分が先に逝きたい」人なんです。それでもこのタイミングで決断を下した。きっとそれなりの理由がある。いや、ないかもしれない。もうわからない。でも、だからどうか、よろしくお願いします。昔からずっと智くんと翔さんと相葉さんと潤くんの４人には二宮くんを包み込んでくれてありがとう！！！！！って思ってきたけど。よろしくお願いします。もう何を、かは、今はよく分からないけど。まだこれ以上必要なんか！？って感じでもあるけど。…よろしくお願い致します。

正直この気持ちは、二宮和也ファンにしかわからないと思う。二宮ファンの中ですら反応が枝分かれしまくってるし、なんなら私一人がこうやって書いてても大混乱で同じこと何言ってんのかわからんくらい、ぐっちゃぐちゃ。

違う人を応援している人には、たぶん分かってもらえない。だから正直黙ってて欲しい。

「今回はタイミング悪かったね」知ってる。

「うちの人たちは絶対ないよね」人間に絶対はないよ。

「あの人の発表の仕方は良かったね！」よそはよそ、うちはうち。

「うちの匂わせは、これ♡」何それ全く面白くないです。悲しくなるだけです。放っておいてください。

個人個人で感じたことって、外からでも推測することは出来てもその人自身じゃないから誰も分からない。…これは何に対してもそうなんだけど。今回ばっかりは心底そう思った。

私にとってはこちらサイドじゃどうすることもできない結婚という事実よりも"心から祝福できなかったことへの申し訳なさ"と"我が物顔で暴言吐く人が横行"して"大好きな人が貶されて傷付いてしまうかもしれない"ことの方がしんどいのかもしれん。いや知らんけど。

悲しくて仕方ないなら離れた方がいい、、、自分を守れるのは自分。アンチになるよりずっといい、、、、外から見て、タイミングが悪すぎるのは残念ながら事実だから。

貶してる人も好きでやってるわけじゃないでしょ？気持ちのやり場がなくて 結果、言葉の暴力振るってるんだよね？相手も傷付くけど、ただ自分を傷付けるだけだよ。やめたほうがいい。

そもそも自分で勝手に好きになったわけじゃん。「今までいくら使ってきたと思ってるの？！」は違うよ。アイドルとファンとしては、その時その瞬間、確実に"何か"をもらってきてるんだ。

周りも「何でファンなのに受け止められないの！？」って騒いじゃいけない。ファンだから受け止めるのには時間がかかるの。一旦休憩しよ。私ここにレジャーシート敷いて温かい飲み物用意するから、誰かお弁当お願いします🥺💕誰もいなかったらどうしよ！笑

あとこういう時に周りの人の素晴らしさや大切さに改めて気付かされる。気遣い出来る人と出来ない人の差が顕著に現れる。

嵐の休止を発表したときに「俳優としてやっていけるもんね」って言った人の連絡先を消してしまった二宮さんの気持ちが凄くよくわかる…笑

幸い私の近しいところでは、おおおおおおおい！！やめろぉおおおぉおぉ！！！！！と叫び散らしたくなる発言をする人は居なかった。声を掛けてくれる人も、あえて掛けてこない人も、無言でスタバやファミマのクーポンくれた人も。笑

心から感謝。みんな優しい。優しすぎる。TLを一歩でも出ればズタズタに切り裂かれると思ったので、どうしてもそこから出られませんでした。みんなの優しさコットンの中でスヤスヤ。

…報道の翌日は丸一日仕事だったけどな。「起きた私偉い、歩いてる私偉い、休まない私偉い、」って自己暗示をかけながら出社してきた私を見つけた先輩が、すれ違いざまに「…！！！来てる…！！！偉い！！！！！」とだけ声をかけて去っていった。それ以上も以下も言わずに。驚きすぎて応答しそびれたけど、直接「偉い」って言われると不思議と元気出るのね。ほら、私元々単純だから。笑

今度会ったら感謝しまくろう。コーヒー奢らせてもらおう。

11/15(金)午前10:28現在。

昨日VS嵐３時間SPを見ました。最初複雑。あとは、笑ってみてた。テレビにはいつもの嵐。その最中に流れてくる札幌公演のレポ。一切例の件に関する話題はあらず、要所要所で配慮ある言葉選びをするメンバー達。

そして本人からの

『嬉しそうな顔とか楽しそうな顔とか、たくさん見られて本当に良かった』

『めちゃくちゃ楽しかったし、なんだか今日は優しさを感じました。別にいつも感じてないわけじゃないですよ。』

『私は変わらず、ずっとここに居続けます。』

自分の目や耳で聞いたわけじゃないけれど、とても安心した。なんかわからないけど、確かにそこには愛があるような気がして。ステージ上で"嵐"を全うしてた事こそが、彼らしくもあり、彼等らしいなって。

二宮さんが私の知っている二宮さんである限り、変わらない限り、これからも応援したい。

これからも、嵐の中で輝くにのちゃんの笑顔が見たい。

空高く響くにのちゃんの歌声が聞きたい。

あらゆる角度から生まれるにのちゃんの表現が見たい。

『二宮家最後の人間目指そうかな…

   最後の男って、かっこよくない？笑』

そんな発言をしてた人がねぇ…、、はーあ。時間の流れは恐ろしい。長いようで、あっという間だったなぁ。学生時代に自分の力で二宮さんを見つけてから、夢中で追いかけてきたもんなぁ。

それぞれがそれぞれのタイミングと理由で嵐という船に乗った。だから二宮さんに対する想いも千差万別。いろいろな感情を持って当然だし、この船から降りたいと思う人がいる気持ちもわかるし止められないなと思う。ただ「自分の視点から目撃したその瞬間の二宮さんが全て」で同じ時間を生きて眺めてきた膨大な時間があったことは確かだし、その時自分の中に生まれた感情も全てが事実。これに自分が疑いを持たない限り、私は船から降りれないし、降りる気が起きないんだと思う。二宮さん船酔いするけど。

結果、私の願いは昔から1mmも変わっていません。

どんな形であれ、沢山の景色を見せてくれた"二宮和也"という大好きな人に、何よりも誰よりも幸せになってもらいたい。"にのちゃん自身"が心の底から幸せであるならば、それでいい。表で見られる"私が好きになった にのちゃん"が変わらない限り、私は味方でありたい。

ただのファンだけど、ただのファンだからこそ。

二宮和也さん、貴方の幸せを心の底から願っています。

✂︎……

2019.11.20 追記

もう書くことはないわ！と思ってたけど、時間が経つと見えてくるものもある訳で。

多分今回の件、"二宮ヲタにとっては"最善のタイミングだったのだと思う。

だってあと１年変わらない「嵐の二宮くん」が見られるから。それがない時期にされてたらとことん落ちてる。浮上の仕方がわからないまま。二宮ヲタにとってはそれでよかったけど、他のメンバーやそのファンの皆様からしたら最悪のタイミングなのよ。メンバーの誰かが今はやめてくれ！って言えばこのタイミングではなかっただろうけど、嵐の人たち優しいから…二宮くんのこともめちゃくちゃ尊重してくれるし、理解しようとしてくれるし、包み込んでくれるから…。

嵐の中が変わらない限り、私はファンでいられる。ただ他のメンバーファンには申し訳なさしかない。。私が申し訳なく思っても仕方ないんだが。

あと、この一件で傷つくのって当事者だけだと思ってたけどヲタクも一緒に傷付くってことを勉強した。外から「そんなのわかってるけどわからんわ！！！」って言いたくなることをたくさん言われる。うらあらしの一件然り、二宮さんは今の時期何をしても引っかかる人には引っかかってダメだろうし。お風呂でよだれ垂らしてみたり、豆腐で喉焼いたり、酔っ払った時自分で鍵を隠すイベントしてみたり…昔から理解は出来て、面白い人だなと思っても、最初から共感できることは少なかった筈なのに。笑

なんつーかもう、ずっとしんどい。息がし辛いよね…時間が解決してくれるのかなぁ。

以上、追記でした。

本当に言いたいことは、追記の上のブロックで終わってますので、そっち見てください。笑